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♪野鳥 写真図鑑♪ | ||||||||||||||
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画像が非常にきれいで、海外で撮影された写真も使っているので、典型的な個体の画像が多く、種類数も多く、 |
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バンダー(標識調査をしている人)が文を書いている図鑑が多い中、この図鑑はバードウォッチャーの視点にもっとも近い感覚で書かれているのが最大の魅力です。 マキ図鑑や文一図鑑(通称)よりも種類数はやや少ないですが、野外で非常に役立つポイント。最高! |
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改訂版が出てますます充実したこの図鑑。 まさにバイブルです。 |
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もうボロボロになるほど使いこんだこの図鑑。さすがに山野と分かれているだけあって読みごたえ、実用性、文句なしです。 |
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この手のミニ図鑑はここんとこいいな〜〜ってのがなかったのでありがたい一冊。 特に初心者の方と鳥見をしてる時に見ている鳥を改めてその場で図鑑で見せてあげたりするのにかなり役立ちます。 |
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専用のスキャンで声が聞けてしまうという画期的で優れもの! 種類数が少ないのは残念ですが、野外でも、室内でも楽しめる1冊です。 ただし、スキャンがないとだめです。 |
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イラストで羽をここまで詳細に、わかりやすく表現したものは過去に見たことがなく、 優しい景色に、力強い小鳥たちのイラストと、新たに、羽や図鑑的なアプローチが新鮮。 |
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カメラを持たない真の?バードウォッチャーさんたちは野外でだいたいコレを使っていますが、僕はもってはいるもののあまり使いません。なぜ?と効かれると困るのですが、絵があまり好みでないのかもしれません。それから識別するための |
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基本種にしぼって、一般的な科によるならびでなく、これまで一般的に山野の野鳥とされていたセキレイやカワセミ類など、水辺で観察される野鳥を掲載しています。コアなバードウォッチャーには物足りないかもしれませんが、初心者には最適。 |
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カモメの識別と言えばこの図鑑しかありません。わかりやすく、コンパクトにまとめられています。 |
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よくこれだけ識別についての情報やノウハウを集めてあるなと感心します。 |
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コンパクトで手軽な1冊ですが、それぞれの種の上面、下面にばらつきがあり、1種につき、画像数がすくなくバリエーションがあまりまりません。 |
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北海道に行くならこの一冊で充分極まりない図鑑。 |
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☆☆☆☆☆ 三宅島の今を知るならこれ!(2007) 写真が多様され、多くの著者(専門家)により、 様々な角度から三宅島の魅力について書かれている。 三宅島に出かける前に!三宅島に出かけた後に! |
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写真もすばらしく、見やすいレイアウト。雑誌感覚でパラパラと気軽に楽しむのによい本です。全体的にシンプルですっきりさせていますが、それが、やや雑な印象でもあり、読み応えや、充実感はありません。 | ||||||||||||
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一日の(ほぼ?)定点の野鳥観察をダイジェストで一枚の絵に描いてある。 雑誌「月刊BIRDER」で連載されたものを1冊にまとめたもの。 連載になかったものもい くつかある。ラフなようで緻密なスケッチが秀逸。 メモのような言葉がこれまた心地いい。最高! |
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どうしたらわかりやすいのか?を徹底的に考えて、不必要なものは全て省略。 |
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冬の川辺(中流域)編のくだらなさをより一層強化して、 |
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